女性医師と女性スタッフのみの眼科クリニック「三鷹台眼科」

眼科一般診療だけでなくバセドウ眼症なども診療

院長の水野かほり氏は眼科専門医の資格取得後、主に甲状腺眼症の診療と神経眼科の経験を積んできました。

一般眼科以外にもバセドウ眼症、糖尿病網膜症、子供の近視抑制治療など幅の広い眼科診療を行い、地域のかかりつけ医として人気のあるクリニックです。

子どもの近視抑制治療も実施

近年パソコンやスマホの長期使用による子どもの近視が増加する傾向にありますが、保護者の方はお子さんの目の異常に気づきにくいことが増えています。三鷹台眼科では視能訓練士による視力検査と同時に、マイオピン点眼による子どもの近視抑制治療も実施しています。

マイオピン点眼とは、近視の進行を抑制する効果が認められた点眼薬です。幼少時の近視は成長してからの強度近視に陥りやすく、将来的には白内障や緑内障のリスクがあります。早めの近視抑制治療を行うことで、大切なお子さんの視力低下を抑制できます。

最新の医療機器や電子カルテを導入

三鷹台眼科は院内に最新の設備を積極的に導入しており、診察室と検査室にそれぞれ高性能な機器を設置しています。OCTやマイクロスコープの導入によって、気づきにくいわずかな異常を確認し、早期発見と治療を実現。各種の検査や測定に必要な機器は最先端技術を搭載しているので、微細な変化や異常も正確にチェックすることが可能です。

患者さんのデータは電子カルテで検査画像や検査結果、支払いまですべて一元管理され、診察に要する時間がスムーズに効率化されています。

オルソケラトロジー（手術をしない、新しい近視矯正法）も提供

三鷹台眼科では、手術不要のコンタクトレンズを使用した最新のオルソケラトロジーも扱っています。寝ている間に専用レンズを装着するだけなので、幅広い年代の方が手軽に視力回復を図れます。

治療前には適応検査を実施し、トライアルも行われるので安全な近視矯正が可能です、

概要