目の困りごとを気軽に相談できるクリニックを目指す「あづみ眼科クリニック」

ステロイド点眼や注射など様々な方法でバセドウ眼症を治療

院長は大学病院や眼科専門病院勤務を経て、眼科領域の専門分野に深い知見のある女性専門医です。一般眼科や小児眼科、治療が困難な目やまぶたの手術など、眼科治療の実績と経験を積み重ねてきました。

地域住民からの信頼も厚く、目の困りごとに適格な治療プランを提案してくれるでしょう。

緑内障や白内障にも対応

眼科手術は短時間で済む場合が多く、簡単と思われがち。しかし、糖尿病などの生活習慣病や疾患による合併症の場合、手術の難易度は一気に高くなります。あづみ眼科クリニックの院長は眼科診療の専門医で、治療が困難な眼科治療にも対応可能です。

緑内障や白内障は基本的に薬物療法ですが、症状が進行している場合は院内で手術に切り替えます。甲状腺眼症などの場合は改善指導やステロイド点眼、注射、点滴治療などを施し、手術が必要な場合は連携医療機関への紹介が可能です。

眼鏡やコンタクトレンズの処方も可能

日常生活に支障が出るほど視力が低下されている方には、問診、視診、眼圧検査などの一般検査を行い、必要があれば眼鏡やコンタクトレンズの処方を行っています。眼鏡は検査後に処方せんが渡されるので、指定の眼鏡店で購入する必要があります。

コンタクトレンズは院内処方が可能で、1dayと2weekの使い捨てコンタクトレンズを選択可能です。カラーコンタクトレンズや希望のレンズがあれば取り寄せも可能で、予約でのみ専門の技術者によるハードレンズの作製もできます。

予約制を採用しているので待ち時間のストレスが少ない

あづみ眼科クリニックで初診の方は、ホームページからのオンライン予約が必要です。一般診療の方とは個別に予約制を取っているので、決めた日時に来院すれば待ち時間なしでスムーズに診療してもらえます。

コンタクトレンズの作成依頼は、電話でのみ予約可能です。

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